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神奈川県知事許可(般-24)第78740号、日本塗装工業会会員 / 神奈川県塗装協会会員 / 川崎市塗装協会会員、一級建築塗装技能士 / 全国住宅外壁診断士協会認定

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外壁塗装 新しい塗料で3回塗り・基本を忠実に

外壁塗装でも、質を重要視するあなたへ

あなたはどこよりも安い価格の塗装工事をお望みですか?それでしたら質の悪い、いい加減な塗装工事を行われることを覚悟した方が良いかと思われます。
塗装工事は人による手作業です、丁寧な作業にこだわれば時間も掛かります、塗料も沢山使います。その為適正な塗装工事を行う際にバーゲンセールは出来ませんし、「どこよりも安く外壁塗装を」などは基本不可能です。そして「価格も大事だけれど、しっかりと塗装をしてほしい。」「10年に1度の塗装工事を安かろう悪かろうでは困る。」などお考えの方も大勢いることでしょう。まともなお考えをお持ちのあなたに損をしてほしくありません。
安くて質の悪いのは当たり前です。しかし質にこだわり、丁寧な作業の出来る価格で契約をして、質の悪い作業を行う業者は以外と多くいることも事実です。
外壁や屋根の塗装は何十工程もある為、実際には手抜きをしようと思えばいくらでも出来ます。その中でも代表的な手抜きは塗装の回数を少なくすることです。外壁や屋根の塗装を行うときに多くの塗料は3回塗りでの施工になります。
中には4回塗り・5回塗り工程の塗料もありますが、最も多く使われている塗料は3回塗りです。従ってこの記事では3回塗りを基準にした外壁塗装についてお話します。

一般的に塗装までの流れは、お見積りをして内容を確認してから塗装工事を依頼することになります。お見積書の内訳には外壁塗装、下塗り・中塗り・上塗りの3回塗りと記載してあります。お見積り通りの作業をすれば当然3回塗りになります。しかし現実には3回塗りを行わない、または中塗りに余り塗料を使う業者は大きな会社・小さな会社に関わらず多いことをあなたはご存知でしょうか。ご存知ない方も多いかと思われますので、具体例と対策を説明します。

どのような業者が手抜きやズルをしている可能性高いのでしょう。

 

手抜きやズルの可能性高い業者にありがちな行動と説明

「当社では中塗りと上塗りの色を変えています。その方が3回塗りしたと分かりやすいので。」このお話をした場合には前に使った余り塗料を何缶も混ぜて中塗りに使う可能性は高いです。

②お見積りの段階で「ご要望あれば塗料缶全てを見せますので確認してください。」などのことを一切口にしない、ということは、裏を返せば3回塗りを行っていないので言えないのです。本当にどのお家でも当たり前に3回塗りを行っていれば堂々とお話をして、いつでも塗料缶を見せることは出来ます。

③塗装工事中には敷地のスペースに塗料缶を置き作業を行います。その際に見られないように隠すような行動をしている場合は非常に怪しいです。規定量の塗料缶でないこと、仮に中塗り・上塗りで4缶は使うのに2缶しかない場合や余り塗料を混ぜて持ってきているのでフタも空いて汚い塗料缶などは見せられません。使う塗料を使う缶だけ注文していれば堂々と置けるはずです。従って隠すような行為をする業者は怪しいと思って間違いありません。

※あくまで外壁や屋根メインの塗料でのお話になります。鉄部の錆止めなどは弊社でも使い回しをしています。

他にも色々とケースはあると考えられます、ではなぜ塗装工事では手抜きやズルをすることが起こってしまうのでしょうか。理由や原因も数多くありますが代表的な例をご紹介します。

 

無理な価格や下請け泣かせ

私の経験上考えられる理由を説明します。

まず最も多いケースは下請け業者への厳しい価格設定にあります。どう考えてもこの価格で全て適正に塗装するのは無理な価格で下請け業者に塗装工事をさせる業者は多いです。下請け業者も価格の交渉をすると親会社から煙たがわれ仕事をもらえなくなることを恐れ、言われた価格で塗装工事を行います。その結果、手抜き出来ることは全て行うような塗装工事は数多く存在します。(下請けが見積りを取れない会社限定になります。例えば訪問販売の塗装会社やハウスメーカー等)また下請けに厳しい低価格で塗装工事をさせるような会社は1に売上げ2に売上げ3に早く工事を回転させる4に利益5に利益と売上げと利益のことしか考えていません、依頼してくれた方のことなど全く考えていません。考えているとすればクレームの出ないように祈ることや、うるさいことを言われないようにごまかすこと位です。

私は利益を求めることが悪いことなどと思ってもいませんし、どんなお仕事も利益なくしては成り立たないことは誰でも分かることです。ですがまずやることをしっかりやり、そのあとに対価を頂くことが正しいはずではないでしょうか。下請け業者に低価格で作業をさせている会社に質の良い塗装工事など出来るはずはありません。

 

染み付いたいい加減な塗装

そして現在ではマイスターホームも含め、直接依頼をして頂き塗装工事を行う町の小さな塗装店は沢山あります。しかしお家の方から直接依頼されて外壁等の塗装を行う業者だからということで全て安心できるとも私は思えません。

なぜならどの業種でも10社がみな同じ目線で同じ方向に進んでいるなどということはあり得ないからです。当然町の小さな塗装店でも同じことが言えます。はっきり言えば質の良い塗装工事を行う塗装店もあれば、質の悪いいい加減な塗装工事を行う塗装店もあるでしょう。塗装工事の直営店だからどこに頼んでも同じで安心ということにはなりません。

ですが、あなたはあなたの家を守る為に大金をお支払いするのです。
満足できる、費用対効果の合う塗装店を選ばなければいけません。
その為の最低必要条件は3回塗りなら3回塗りを行うということです。

 

そこで3回塗りを行うか簡単に1分で確かめることが出来ます。

まずお見積りの段階で「使用する塗装缶を確認したいのですが、実際工事に入ったら確認出来ますか。」と言って頂き確認できると確約を取ることにしましょう。そして工事開始時の在宅日程に合わせて確認することをお勧めします。先にお話した通り外壁や屋根を3回塗り行う際には3回塗りに必要な塗料缶を注文しているのでその塗料缶を見せることは適正な工事を行っている塗装店なら、何でもないことです。堂々と見せることが出来ます。うちは塗料をどの位使うのだろう?とお思いの方の為に大まかに3回塗りに必要に塗料缶を説明します。

例 外壁モルタル150㎡の場合(延床30坪前後の家)
外壁下塗り フィーラー 1缶→50㎡前後 50㎡×3缶=150㎡ 合計3缶

外壁中塗り・上塗り 水性・弱溶剤 1缶→100㎡前後
外壁150㎡×中塗り・上塗りの2回塗り=300㎡ 1缶100㎡×3缶=300㎡
合計3缶
※あくまで目安の為、実際に凸凹や吸い込みの激しい外壁は計算よりも1缶~3缶位塗料を多く使います。

例 屋根コロニアル70㎡の場合(延床30坪前後の家)
屋根下塗り シーラー 1缶→100㎡前後 屋根70㎡の場合は合計1缶

屋根中塗り・上塗り 70㎡×2回塗り=140㎡ 1缶100㎡×2缶=200㎡
合計2缶

従って30坪前後に使う塗料缶は

外壁下塗り3缶 中塗り・上塗り3缶
屋根下塗り1缶 中塗り・上塗り2缶
合計9缶
と3回塗りに最低使う塗料缶数があるので参考にしてください。

塗料の番号

確認ついでにお選びした塗料の番号も見てください、念の為。

そして朝早く、帰りも遅いのでどうしても確認出来ない方は使用する塗料缶をご自宅の前で写真を撮ってもらい後に写真を見せてもらうことで確認は可能になります。

例としてマイスターホームでの施工現場での使用塗料缶写真を参考にしてください。

右写真は外壁塗料・屋根塗料になります。

吸い込みや凸凹の激しい外壁は、後に塗料足りなくなり追加注文をする場合もあります。その際には追加した塗料缶をお家の方に見て頂き、更に写真を撮っています。

塗料缶写真

このお宅は外壁の吸い込み激しかった為、計算通りの塗料缶数で足りませんでした。追加注文2缶です(塗料を追加注文しても追加料金は掛かりません。)
追加注文をしてもお見積書通りの価格です。

追加注文塗料缶2缶

このように塗料缶写真を撮って置くことにより、その家に使う適正な量の塗料を3回塗りするとために、使ったことを確認出来ます。お家で実際に使う塗料缶を確認するにせよ、後に写真で確認よるにせよ、1分も有れば十分です。適正な塗装の基本である3回塗りをしているかは、使用する塗料缶の量で分かります。
ポイントは必ず契約前に塗装業者とお話の際に「塗料缶を確認させてください」と了解を頂くことです。塗装工事に入ってからだと言いづらくなることもあるかもしれません。

 

まとめ

この中で私がお話させて頂いたこと、お家の塗装工事に対し外壁や屋根に適正な量の塗膜、適正な塗り回数を行うことは基本中の基本になります。この当たり前の基本作業を行うことすらできない業者に他の作業を丁寧に行うことなど出来る分けもないと私は考えています。
あなたの家で一番手っ取り早い手抜き工事が行われない為にも以上のことを実行して頂きたいです。少し面倒なことかもしれませんが、適正な工事を行う業者を選ぶ確率を上げることは出来るでしょう。そして適正の塗装工事をすることに、あなたは適正な金額をお支払いします。適正な金額を支払うあなたには適正な塗装工事を行ってもらう権利があります。大事なことなのでもう一度言います。
適正な金額を支払うあなたには適正な塗装工事を行ってもらう権利があります。その権利を侵害されないためにも当たり前のことを、当たり前に行う塗装業者を見つけてください。そしてこの記事の内容があなたにとって少しでもお役に立てたらと思う気持ちから、私なりの意見を書きました。

最後に、あなたの家を長持ちさせること、あなたの支払う大事なお金を生かすことはあなたの判断に掛かっています。質の良い塗装工事を行ってください。

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